近江八幡から生まれた帆布バッグ

八幡帆布鞄(はちまんはんぷかばん)

滋賀県高島市で織られた丈夫で風合い豊かな帆布と
国内で生産された上質な革を使用し
ひとつひとつ丁寧に仕立てた日本製のバッグブランドです。

ブランド名の「八幡」は、
歴史情緒あふれる滋賀県近江八幡の町並みに由来しています。
中でも風情ある「八幡堀」は古い町並みが色濃く残り、
そこから新しい文化やものづくりが生まれ続けています。

デザインは、クラシカルでありながら
どこか新しさを感じるレトロモダン

日常使いにぴったりな帆布リュック
ビジネスシーンにも活躍する帆布トートバッグなど
幅広いラインナップを展開しています。

また、カラフルで心が明るくなるような
色使いも大きな魅力のひとつ。
性別や年齢を問わず、
持つ人の個性を引き立ててくれます。

ちなみに、近江八幡は
日本における西欧式帆布製造の発祥の地
としても知られています。
その背景を受け、
八幡帆布鞄は近江八幡市の
ふるさと納税返礼品にも選ばれています。